世代を超えて着続けられるTシャツ

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T-SHIRT

世界一のこだわりが、
世界一のTシャツを生んだ

世代を超えて
着続けられるTシャツ

おそらくTシャツを着ない人はいないだろう、そうであれば世界一のTシャツを作ろうと始まった探求は1940年代のビンテージTシャツが起点となりものづくりが始まりました。3本針の1本外しを現代の技術で再現するためにミシンの改良まで行ったTシャツづくりは、世代を超えて着続けられる丈夫さをまとった一品となりフラットヘッドの中心アイテムの一つになっています。

STORYフラットヘッドの製品ストーリー

進化したビンテージTシャツを
実現するミシン

古着の買付をしていた頃、Tシャツも大量に出回っていたのでその当時のものが今でも残っています。1940年代にあった3本針の1本外しはフラットヘッドのものよりも細い綿糸を使っていましたが、これをより太い糸に変えて丈夫にしたいと思ったことが始まりです。縫製工場をTシャツを持って回ったものの断られる日々でしたが、たまたま古いミシンをたくさん保有していた縫製業者と出会えたこと、そして大阪の松岡ミシンとの繋がりから、20番糸での3本針の1本外しの実現に向けた研究が走り出し、完成に至ります。できないと言われたところから始まるフラットヘッドのものづくりが、ここにもありました。

JAPAN MADE日本のものづくり

3本針の1本外し

.013本針の1本外し

天然素材が主流だったミッドセンチュリーにおいて衣料品の耐久性を持たせるための技術の一つが3本針の1本外しでした。3本針の2本をリブに、1本をボディに落として縫うことで、洗濯乾燥時にリブとボディの収縮率を同調させるということが狙いでした。1940年代当時は30番、50番という細さの糸を使っていたところ、フラットヘッドでは耐久性の観点からジーンズにも使う20番という太さの綿糸にしたいと縫製の職人たちと検討、研究を重ね、現在のTHC、TKTの完成に至ります。

昔のままでは進化がない

.02昔のままでは
進化がない

1940年代のTシャツでも3本針の1本外しは行われていました。しかしフラットヘッドではより良いものを追い求めたいという想いを糧に研究に研究を重ねました。1940年代にできた製品に現代の技術を加えて世界一のものを作りたい、その情熱に答えてくれたのが日本の縫製工場の職人さんたちであり、ペガサスミシンの松岡さんでした。当時のアメリカでもできたのだから日本でもできるはずだ、その思いが職人たちの魂に火を点けました。Tシャツにここまでのこだわりを持っている人はいない、その自負を胸にフラットヘッドのTシャツが完成し松岡さんの息子さんが報告してくださった頃には、松岡さん(お父様)は他界されていました。様々な職人たちの魂の込められた取り組みによって、20番糸による3本針の1本外しを実現し、ネックの伸縮性と肌への馴染みを生むことに成功しました。

LINEUP選べる2つの魅力

LINEUP 選べる2つの魅力

THC伸びにくいネックとコシのある丸胴生地

コシの強い生地感と
ネック部の「3本針の1本外し®」縫製

このシリーズは丸胴と呼ばれる筒状に編み上げた生地を丸胴ボディのまま使用しています。生地は14番手という太い綿糸で編み込まれる強靱なボディ。太い糸を編むために必要な針が重要で、ドイツから取り寄せた特別な針を使用して編み上げています。この生地を編む「丸編機」は1960年代製。この年代の丸編機自体も希少で、更には生産環境やメンテナンス出来る職人も減少傾向にあります。常識を超えた縫製技術で生み出されるネック部の伸びにくさと共に、型崩れのしにくいボディを持つこのTシャツはフラットヘッドの代名詞的なアイテムと言えます。

THC
LINEUP
THCラインナップ

TKT肌に馴染む至極の着心地

最大の特徴は
生地感

この生地は「旧式吊り編み機」と呼ばれる編機によって編み立てられています。旧式と呼ばれる理由は、この編み機が1960年代頃を境に減少した旧い年代の編機だからです。1960年代頃までは日本国内で10,000台近くの吊り編み機が稼働していましたが、Tシャツにして1日に10着程度の生地しか編み上げる事のできない吊り編み機は時代と共に減少してしまいました。お客様からのご要望も多く、改めて誕生したのがHERITAGEラインです。

現在稼働している「旧式吊り編み機」は和歌山県を中心に300台ほどと言われおり、吊り編み機と呼ばれる理由は写真の様に工場の木の梁に編機自体を吊り下げているためです。

吊り編み機は手編みの生地感に近い生地を編み上げることが出来るため、生地に程よい空気の層が生まれます。そして、ネック部はもちろん、20番綿糸による「3本針の1本外し®」縫製。空気を含みふっくらと温かみのある生地は肌に馴染む至極の着心地を与えてくれます。

TKT
LINEUP
TKTラインナップ

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