着る人を主役にする世界一のジーンズ

OUR
PRODUCTS
HISTORIES

JEANS

世界に羽ばたく
ジャパンメイドジーンズ

着る人を主役にする
世界一のジーンズ

ミッドセンチュリーのアメリカに憧れて古着屋から始めたフラットヘッドは、その後自社でオリジナルのプロダクトを開発します。とりわけジーンズへのこだわりは強く、1920年代の染色、1950年代の無骨さ、1970年代の色落ちと、異なる時代の良いところを組み合わせて、現代の技術でその縫製から加工までを進化させました。単なるビンテージ・レプリカではないフラットヘッドのジーンズは、見えない細部へのこだわりはもちろん、着続けることでの経年の変化が、一人ひとり異なる表情になることを期待しています。

STORYフラットヘッドの製品ストーリー

ものづくりへの
飽くなきこだわり

デニムは全国各地に藍染めの文化がありました。その中でも岡山県の児島は、その昔作業服や学生服の製造の中心的な場所だったことから、縫製の文化が色濃く残っていました。産業の停滞期も様々な需要に支えられ、今でも縫える環境が残っています。岡山のジーンズ文化をブレイクさせたのはEVISUジーンズをはじめとした日本のアメカジ文化を世界に発信していった人たちです。フラットヘッドも同世代を生きるファッションブランドとして、岡山の職人たちと共に、こだわりのものづくりを進めてきました。

JAPAN MADE日本のものづくり

フラットヘッドの縦落ち

.01フラットヘッドの
縦落ち

フラットヘッドのオリジナルデニムは1920年代のデニムに見られる深い藍色の染色をするために通常より多いロープ染色を行います。この工程は『芯白』と呼ばれる状態を作るために外側を色濃く、中心を白く染め上げる狙いで、色落ちをした際にメリハリのある変化を見せます。他人から見たときにより色落ちがはっきりと見える染色で、オリジナルの色地が完成します。

隠しリベットのナローステッチ

.02隠しリベットの
ナローステッチ

隠しリベットの横、ギリギリを縫う「一筆縫いナローステッチ」は仕様書のミリ単位の指定と職人の熟練した技術で生まれます。リベットは負荷を均等にするためにテーパードにし、かつ径を大きくすることで生地にやさしく丈夫な構造にしました。オリジナルのリベットのため、マシンに使うコマもリベットの型も新規で起こしたものを使っています。

ベルトループ

.03ベルトループ

綿糸での縫製にこだわるフラットヘッドのジーンズは、通常コアスパンで縫うことの多いベルトループも、真ん中を盛り上げる中高の構造にすることで綿糸を守ります。経年によって両サイドが擦れたメリハリのある色落ちは、耐久性を高めるディテールの賜物です。芯白の染色と中高のベルトループで生まれる色落ちは、綿糸のステッチも鮮やかなアタリを生みます。

ボタンホール

.04ボタンホール

着脱時に必ず負荷がかかるボタンホールは通常とは異なり「後メス」という先にかがって後からメスを入れる方法を取っています。これによりかがりの中心部にできる糸の房が、硬い鉄ボタンとの間で緩衝材として働きボタンホールを丈夫にするため、より長くジーンズを穿くことができます。

鉄ボタン

.05鉄ボタン

ジーンズのフロント部分には経年変化を楽しむために防錆を施したフラットヘッドの刻印の入ったオリジナルの鉄ボタンを使用しています。一般的な茶色い錆を抑え、光沢感と黒みを増していく鉄ボタンは穿き込むほどに風合いを増していきます。こうした強固な鉄ボタンも、先述のボタンホールの構造により耐久性が保たれます。

ユニオンスペシャル

.06ユニオンスペシャル

フラットヘッドのジーンズはすべてビンテージのミシンによって縫われています。ユニオンスペシャルと呼ばれるその専用のミシンは1880年頃にシカゴで創業した会社で、世界的な特殊ミシンのメーカーとして名を馳せました。現在は廃盤になっているユニオンスペシャルですが、岡山県児島のアパレルナンバ社が複数台保有していたことからフラットヘッドでも当初から試作品のサンプルから製品化まで共に歩んでいる大事なパートナーです。フラットヘッドの主に綿糸を使って縫製するジーンズは、縫製時だけでなく店舗での裾上げもユニオンスペシャルを使っています。あえて古いミシンを使うことで生まれる立体感は使用感によるアタリを生み、うねりのあるパッカリングが生み出されます。長く着込むことを見越してあえて古いミシンで縫製することで、経年変化に味が生まれます。

LINEUP選べる2つの魅力

LINEUP 選べる2つの魅力

F LINE過去と現代の融合

特殊二重ステッチ

バックポケットの強度を保つため、二重の縫製で仕上げています。1周目は強度の高いコアスパン糸(綿とポリエステルの混紡糸)で縫製し強度と糸の色落ちを両立させ、2周目は従来と同じ綿糸で重ね縫いするという、非常に難易度の高い縫製作業をしています。1周目だけでも十分な強度を保つことが出来ますが、綿糸で重ね縫いする事で穿き込んだ際に綿糸が縮み、パッカリング(※)による生地の凹凸が生まれ、色落ちのメリハリも現れます。
※縫製糸が縮むことで現れる生地の凹凸

ジーンズの顏・
バックステッチ

お尻だけども「顔」。なんとも矛盾したような表現ですが、ジーンズを語るにおいて外せないのがバックステッチです。一目でブランドが判別できるジーンズのバックポケットに施されている飾り縫い。ブランドごとの個性が垣間見えるポイントでもあります。Fラインではウルトラスウェードを採用しています。ウルトラスウェードは超極細繊維であるマイクロファイバーで形成された人工皮革で、水や摩擦に強く色も抜けにくい特徴があります。新品から長年穿き込んでジーンズがだんだんと淡く色落ちしても、バックポケットの飾りステッチは色あせずしっかりと残り、色落ちしたジーンズとのコントラストがはっきりとします。このコントラストこそ、長年かけて穿き込んだ証として目に見える経年変化の醍醐味です。

F LINE
LINEUP
F LINEラインナップ

HERITAGE LINE変わらぬ造り

ダメージも
ジーンズの魅力

HERITAGEラインはクラシカルな「雰囲気」を味わっていただく為に全て綿糸で縫製。穿きこむ事で糸も風合いが増し、ジーンズならでの経年変化をお楽しみいただけます。バックポケットの飾りステッチが擦り切れていく過程で、糸が無くなってしまった生地に色濃くステッチの跡が残っている雰囲気。こうした表情はやはりジーンズを穿きこんでしか味わえないものです。
お客様からのご要望も多く、改めて誕生したのがHERITAGEラインです。

HERITAGE
LINE
LINEUP
HERITAGELINEラインナップ

NEXT HISTORIEST-SHIRT

世界一のこだわりが、世界一のTシャツを生んだ