ZT-SNO-102L

FLANNEL SHIRT - HOUNDS TOOTH
PRICE ¥23,000(税別)
SIZE 36 / 38 / 40 / 42
COLOR ブラック×レッド / アイボリー×ブラック
DETAIL
・COTTON100%
・尿素ボタン
・主要部巻き縫い
・ポケット柄合わせ
・カラー:ブラック×レッド / アイボリー×ブラック

アイテムの説明

フラットヘッド千鳥ネル

日本では千鳥柄・千鳥格子などの呼び方で親しまれていますが、英語ではHOUND TOOTH(猟犬の牙)と呼ばれる、英国で生まれた柄のパターンです。
フラットヘッドではこの千鳥柄を旧式シャトル織機で織り上げたネル生地で使用しています。
デニムやレザーウェアとのコーディネートでも相性が良く、重宝する事は間違いなしのアイテムです。

フランネル生地

旧式シャトル織機で織り上げたフランネル生地は、生地自体に程よいムラ感が生まれます。
このムラ感は、見た目の風合いだけではなくタテ糸とヨコ糸の間に生まれる微妙な隙間が空気を含むことで、体温による熱が留まりやすく保温性に優れた生地となります。

セルビッチ(旧式シャトル織機)

前立裏には旧式シャトル織機で織り上げた証でもある生地の耳を使用しています。
見えない部分に込められたフラットヘッドのアイデンティティとも言えるディテールです。

2本針巻き縫い

アームホールをはじめ、主要な縫製は2本針のチェーンステッチミシンによる巻き縫いで仕上げています。
1950年代頃までのヴィンテージシャツに見られる縫製仕様であり、現代の衣料ではあまり目にしない縫い方です。
強度の高さはもちろんですが、チェーンステッチにより生まれる生地のアタリ感が雰囲気を高めています。

尿素ボタン

カゼインなどのプラスチックが使われるようになるよりも古い、尿素ボタンを使用しています。
熱や衝撃に強く耐久性に優れたボタンですが、生産コストが高く手間もかかるため現代では希少な素材となりつつあります。

また、ボタンを付ける工程ではミシンを使用せず、一つひとつ職人が手作業で行なう手付け縫製をしています。
ボタン付け用のミシンと比べ取り付けには何倍もの手間と時間を要しますが、生地には1往復分の針と糸しか通さないため、必要以上の針穴を開けず生地への負担を軽減しています。

三角マチ

裾の両サイドに付く三角マチと呼ばれる部分。
1950年代頃までのヴィンテージシャツに見られるディテールで、当時はこの部分からシャツの縫製が解れない様に施された補強用の物でした。
フラットヘッドのシャツでは縫製の強度も高いため、補強としての必要性はありませんが、ヴィンテージの雰囲気を取り入れたディテールとして大切にしています。

柄合わせ

丁寧に柄合わせを施した胸ポケット。
高い縫製技術はもちろんの事、裁断にも手間と時間が必要なディテールです。

ピスネーム

左胸ポケットのサイドにはピスネームも取り付けられています。

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