F-SNO-303L

WIDE SPREAD FH HERRINGBONE NEL L/S
PRICE ¥16,100(税別)
SIZE XS / S / M / L
COLOR ネイビー / ワイン
PRICE ¥17,500(税別)
SIZE XL / XXL
COLOR ネイビー / ワイン
サイズガイド
DETAIL
・COTTON100%(旧式シャトル織機)
・FHワイドスプレッドカラー
・尿素ボタン
・主要部巻き縫い
・ワンウォッシュ

アイテムの説明

風合い豊かなコットンヘリンボーンネル

チェック柄が主流のヘビーネルを、単色無地で仕上げたヘリンボーンネル。
旧式シャトル織機による程良いムラ感と生地表面に現れる、ヘリンボーンの陰影のみで深みのある表情に仕上げた生地です。
また、糸の撚りと染色も強度を上げる事で、従来よりも長い時間を掛けて経年変化を楽しんで頂けます。

コットンヘリンボーン

旧式シャトル織機で織り上げたヘリンボーン柄のネル生地。
シャトル織機が生み出す程よいムラ感とヘリンボーンの綾が生地表面に陰影を与え、深みのある表情に仕上げています。

裏起毛

生地の裏を起毛することにより、柔らかな肌触りと共に保温性も高めています。

三角マチ

裾の両サイドに付く三角マチと呼ばれる部分。
1950年代頃までのヴィンテージシャツに見られるディテールで、当時はこの部分からシャツの縫製が解れない様に施された補強用の物でした。
フラットヘッドのシャツでは縫製の強度も高いため、補強としての必要性はありませんが、ヴィンテージの雰囲気を取り入れたディテールとして大切にしています。

巻き縫い縫製

アームホールを初めとするシャツを形作る主要な部分には、2本針のチェーンステッチミシンによる巻き縫い縫製を施しています。
生地と生地を巻き合わせて縫う「巻き縫い縫製」は強度を考えて生み出されたディテールですが、フランネルの様な厚い生地は巻きを入れにくく手間が掛かるため、職人泣かせとも言える大変な縫製となります。

FHワイドスプレッド

衿形状には、格式高いドレスコード「ブラックタイ」でも着用可能なワイドスプレッドを採用。
一般的には衿羽開きが100〜120度前後、広いもので180度といわれ、その開きによって呼び名が細分化されます。
フラットヘッドでは、独自の理想の角度を導き出し、カジュアルシャツに落とし込んでいます。

尿素ボタンと手付けによるボタン付け

カゼインなどのプラスチックが使われるようになるよりも古い、尿素ボタンを使用しています。
カゼインなどのボタンは形にした後に着色するため、少ないロットでも制作ができますが尿素ボタンの場合はカタチにする前の練りの段階で色を着けるため、小 ロットの生産が難しく、時代と共にその姿を消していきました。練りながら着色するため「練りボタン」などとも呼ばれます。 自然な雰囲気の練りムラもこのボタンの魅力ですが、熱や衝撃に強いと言う特性もあります。 日本国内でも、生産し続けているのは一部の地域の限られた工場だけです。

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ボタンを生地に取り付ける際は、専用のミシンで付けるのが主流となっています。
ミシンにボタンをセットし、ボタンをつける位置をレーザーで合せたらスイッチを押すだけでダダダダダッと…。僅か数秒でしっかりとボタンが付きます。
しっかりとボタンが縫い付けられる反面、生地に針をさす回数は多くなるためその部分の生地は針穴と縫製糸により強度が落ちる恐れがあります。
フラットヘッドのシャツにボタンを付ける工程ではミシンを使用せず、一つひとつ職人が手作業で行なう手付け縫製をしています、手間と金額面で現代では、ほとんど行なわれていない作業です。
手付けの場合、必要以上に生地に穴を空けない為、生地へのダメージも少なく、裏側の仕上がりも奇麗で、ボタンの裏側で糸を巻く「根巻き縫製」と言う手法を 使い、人の手でなければ解らない糸のテンション(遊び)を作る事ができます。この程よい遊びが重要で、仮にボタンをどこかに引っ掛けてしまってもボタンだ けが取れ、生地を破く可能性も少なくなります。 手縫いによるボタン付けは、ベテランの職人でも1時間に40個程度を付けるのが限界です。

ブランドタグ

左胸のポケットにはフラットヘッドのブランドタグを取り付けています。

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